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飯吉 規邦/尺八・しの笛・能管

Norikuni Iiyoshi

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  • プロフィールとレパートリーを掲載しました。(2016年4月26日更新)

飯吉 規邦 プロフィール

・幼少より父・飯吉正山より尺八の手ほどきを受け、後に宮田耕八朗氏に師事。

高校よりチェロを始める。しの笛・能管を2世藤舎名生氏に、フルートを故・

野田剛志氏に、チェロを田村宏氏にそれぞれ師事。チェロを上村昇氏にレッスンを受ける。

・大学2年時、熊本箏アンサンブルと共にヨーロッパ演奏旅行に参加。ウィーンの国連施設UNO-CITY、ドイツのハイデルベルク城他でコンサートを行う。

・大学4年時に、和楽器によるプロ演奏家団体の日本音楽集団に在籍。同年、青山学院管弦楽団エジプト演奏旅行にチェロ・尺八にて参加。公演曲目「祝典序曲(服部公一作曲)」では、曲の途中でチェロから尺八に持ち替えて演奏し、好評を博す。

・邦楽器(箏・尺八)よる賛美団体「ホサナ邦楽アンサンブル」に設立当初(1975年)から尺八にて参加。一時期代表を務め、霊南坂教会、蒲田シオンキリスト教会、朝顔教会他、多くの教会や集会にて演奏を行う。その活動はNHKTV、日本経済新聞、雑誌「AERA」等に取りあげられた。

・クリスチャン音楽家の集まりである「ユーオーディア」に、結成当初から参加し、賛美の集いのコンサートにチェロにて参加。また、1992年田園コロシアムで開催された「ジェリコジャパン・イースト」において、小坂忠、岩渕まこと、久米さゆり各氏のバックミュージシャンとしてチェロにて参加。クリスチャン演奏家として、数多くのチャペルコンサートに尺八のソリストとして出演。

・教育活動においては泉州尺八工房主催の尺八上達セミナーにて講師を務め、全国から集まった多くの受講生に好評を得る。

・雑誌『邦楽ジャーナル』にて、「市販の洋楽五線譜で尺八を楽しもう」「五線譜で尺八を吹こう」「カラオケで尺八を楽しもう」「邦楽よ もっと元気に!(16回にわたる連載記事)」他、チェロの堤剛氏やPTNAの福田専務理事やアキヤマフルートの秋山社長などへのインタビュー記事の執筆など、ライターとしても活躍。

・フルート奏者と尺八奏者との管楽器交流会を定期的に開催し、幻の楽器オークラウロ復刻のきっかけを作るなど、洋楽器に対するアプローチも積極的に行っている。

・現在、日本尺八連盟竹帥大師範。日本人作曲家の曲をレパートリーとする5人の賛美ユニット「東風」メンバー。尺八とピアノの編成を主として、和洋楽器を用い、ソロやアンサンブルにて幅広い演奏活動を行っている。

<録音>
ホサナ邦楽アンサンブルによる3種のCD(『世にある限り』<発売:ライフクリエーション>、『きよしこの夜』、『輝く日を仰ぐとき』<以上発売:バンブー社>に、尺八にて参加。

<メディア出演・掲載>
●『百万人の福音』(いのちのことば社)シリーズ「賛美美の騎手たち」
TV「ライフライン」ゲスト出演。また、「誰も知らない私の悩み」(尺八ソロ)が今月の歌として放送された。
●衛星TVCGNTV」「わが魂の賛美」ゲスト出演。同TVの「文化コラム」に5回にわたって出演。
●月刊新聞『こころの友』(日本キリスト教団出版局)「この人を訪ねて」

<主な演奏編成>
・尺八・ピアノ(2人)
・尺八(カラオケ伴奏)(1人)
・尺八・箏(2人)
・尺八(チェロ)・ピアノ・歌・フルート・クラリネット(5人)

<音源>
・荒城の月
https://www.youtube.com/watch?v=T3gHim4Jpc0
・木曽節
https://www.youtube.com/watch?v=OSY32Tv40EQ
・タイタニックより愛のテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=xsZSj9eYOEA
・いつくしみ深き
https://www.youtube.com/watch?v=rOWOJBcujYo
・スマイル
https://www.youtube.com/watch?v=Yxn-dSgPYog

<聴衆のアンケートより>
・尺八とピアノが見事に調和し、尺八のつややかな音色と、心を強くしてくれる希望の音を奏でたピアノの音色を堪能しました。
・尺八の音色の不思議さを知り、心の中に音色が響きわたっています。
・心にしみるメロディーを聞き、胸が熱くなりました。
・どの曲を聴いても心いやされ、疲れた心も身も元気になりました。
・音大でクラリネットを学んでいますが、尺八の深い表現力に感激しました。

【飯吉の尺八で奏でる音楽に対する思い】 
あるコンサートにおいて、著名な日本人バイオリニストがバッハやドビュッシーを見事に奏でました。最後に日本の旋律の「ふるさと」や「赤とんぼ」を演奏したのですが、そのとたんに、多くの観客が目頭を押さえはじめたのです。すぐれた芸術は国境を越えて人々を感動させる力があり、クラシック音楽も例外ではありません。しかし、日本の旋律や和楽器の音色は、私達が持っている日本人のDNAに直接語りかけてくるような気がします。

尺八は和楽器のなかでも音色の多様性が際立つ楽器です。チェロ奏者のヨーヨー・マは2回目の来日の際、レコーディングで日本音楽集団と共演しました。その時ヨーヨー・マが初めて尺八の音に触れ、彼は「世界で最も感情表現ができる楽器だ!」と、尺八を絶賛しました(私はその現場にいて彼の言葉を直接聞きました)。

人前で演奏したり話をするとき、その人の生き方が演奏や言葉に表れると言います。俳優の高倉健氏は、映画のスクリーンに「役者の心が映る」と表現しました。私が演奏する際、ヨーヨー・マも絶賛した世界でも類のない多くの音色を持つ尺八を通して、私の思いや生き方を日本の旋律に乗せて、聴衆の心に語りかけたいと思っています。

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飯吉 規邦 コンサート情報



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飯吉 規邦 レパートリー

・さくらさくら・荒城の月・平城山・越天楽・春の海・黒田節・貝殻節
・木曽節・男はつらいよ・川の流れのように・愛燦々・さとうきび畑
・赤とんぼ・竹田の子守唄・主よ人の望みの喜びよ・ロンドンデリーのうた
・アニーローリー・グリーンスリーブス・タイタニックより愛のテーマ
・スマイル・きよしこの夜・いつくしみ深き・AMAZING GRACE
・DEEP RIVER
その他、歌謡曲、童謡唱歌、讃美歌、民謡、クラシック曲、尺八の独奏曲
(鹿の遠音、鶴の巣籠 他)など多数。

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関連項目|

尺八

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