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及川音楽事務所>CD>日向由子 アル・ディ・ラ~美しきイタリアン・メロディー
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日向由子さんの素晴らしい愛の歌声に圧倒され、
そして感動させられる
音楽評論家・越谷政義(Mike M. Koshitani) |
音楽に境界線はない、ひとつのジャンルに固執することなく、様々なサウンドを僕らは楽しむ。・・音楽はボーダレスなのだ。そんな音楽を愛する仲間のひとりが日向由子さん。現在、オペラほか多くのステージで精力的に活動。そんなメゾソプラノ実力派の由子さん、デビュー・アルバムでカンツォーネや映画音楽ナンバーをセレクションしたのだ。素晴らしい!1960年代、我が国でもカンツォーネが大きく脚光を浴びジリオラ・チンクェッティやボビー・ソロをラジオのヒット・パレードでよく聴いた。その時代のカンツォーネを含めて16曲、由子さんはエモーショナルに熱唱。(ライナー・ノーツより)
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今、歌の翼が解き放たれた
指揮者芸人 好田タクト |
「こんなすごい人が、こんな身近にいたなんて。この人は、もっとみんなに知られるべき人だ」 日向由子さんの歌を初めて聴いたときの、私の素直な感想。
その日向さんの待望のファースト・アルバムが出た。・・日向さんの歌は、マリアさまの愛。私たちをやさしく包み込み、いろいろな夢を見させてくれる。
まるで天国にいるみたい。日向さん、もっと歌って。 今こそ、歌の翼で、羽ばたいて。(ライナー・ノーツより) |
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