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宮川 悦子/フルート・篠笛

Etsuko Miyakawa

最新情報

  • プロフィールとレパートリーを掲載しました。(2021年7月24日更新)

宮川 悦子 プロフィール

北海道室蘭市出身。洗足学園音楽大学音楽学部器楽科フルート専攻卒業。フルートを松本亜希子氏、森圭吾氏、酒井秀明氏に師事。
2007年ハイドンシンフォニエッタ東京とMハイドンフルートコンチェルトを共演。
2013年より能管、篠笛を能楽一噌流笛方 一噌幸弘氏に師事し、作曲も始める。
2015年「草加松原」を主題とした楽曲『草加松原』を作曲し、草加市へ楽曲提供する。
2016年9月より2017年3月まで明治座ナイト公演「SAKURA-Japan in the box-」に邦楽笛方として出演。
2017年7月より草加市谷塚宝持院にて『宮川悦子の笛とりどりコンサート』を開催。同年『草加せんべい数え歌』を作詞作曲し市内小学生と共演する。同年北海道室蘭市にて銭湯ライブを企画し各種メディアにて取り上げられる。
2018年草加市制60年記念事業の一つとして音楽付き朗読劇『るるるん♪シェイクスピア 言葉と音で遊びましょう』を草加市中央図書館にて開催する。
2018年より2019年までJ:COMチャンネル(地デジ11ch) 『文化交流番組カルッチャオ♪』にレギュラー出演。
2019年3月プロバスケットボールチーム越谷アルファーズハーフタイムショーにて津軽三味線と共演。同年3月箏奏者と共に京都仁和寺にて演奏する。同年8月北海道室蘭市にてフルートヴァイオリンピアノによるコンサートを企画開催する。
2020年11月国際ハープフェスティバルにて篠笛とフルートそれぞれのソリストとして出演する。
2021年7月そうか市民大学講座 『フルート二重奏の楽しみ』の講師を務める。
これまでに紙芝居コンサート、ヨガと笛のコンサート、ソムリエと笛のコラボイベント、民謡と津軽三味線と笛のライブ、朗読との即興ライブ、鳴物落語(なりものらくご) 、銭湯投げ銭ライブ、ハープと篠笛のコンサートなど幅広いレパートリーを活かし、フルート・篠笛の二刀流奏者として様々なジャンルとのコラボレーションを経験。草加市演奏家協会会員。
ホームページ https://www.miyakawaetsuko.info

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宮川 悦子 コンサート情報

2021年
7・31(土)14:00サマータイムサロンコンサートⅡ
出演:天水初音、佐藤麗奈(ソプラノ)八巻和也(ピアノ伴奏)花城真理子(オーボエ)
   アンサンブルイミュ[竹前景子・宮川悦子・山本典子(ヴァイオリン・フルート・ピアノ)]他
タカギクラヴィア松濤サロン¥2000

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宮川 悦子 レパートリー

フルートのみ、篠笛のみに捉われず、一曲の中でフルートと篠笛を持ち替えながら和と洋の響きをお伝えできるよう務めております。
フルート:ソロ、アンサンブル、室内楽など、クラシックから映画音楽、昭和歌謡、オリジナル曲まで幅広く演奏しております。
篠笛:バロック系クラシック音楽、日本民謡、映画音楽、昭和歌謡、オリジナル曲、即興など演奏しております。

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関連項目

フルート

since 2021/7/24