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河村 古都/メゾ・ソプラノ

Koto Kawamura

最新情報

  • プロフィールとレパートリーを掲載しました。(2014年5月13日更新)

河村 古都 プロフィール

1988年 北海道に生まれる。
幼少時から音楽好きな両親の影響で、クラシックピアノの道を目指しながらもジャズピアノやロックドラムに触れ、様々な音楽の入り交じる環境で育つ。その後、12歳で声楽と出会い、本格的に音楽の道を志す。

2007年、桐朋学園大学音楽学部カレッジディプロマコース声楽科に入学。
2006年、2008年にウィーン夏期セミナーにてProf.M.fleischmann.kのディプロマを取得。修了コンサートに出演。
2009年10月オーディションに合格し、劇団四季50期研究生となる。1年間の研究生生活を経て退団後、桐朋学園大学音楽学部カレッジディプロマコース声楽科を修了。
2016年、ブルクハルト国際音楽コンクール入賞。
同年12月には、劇団四季“ノートルダムの鐘”日本初演メンバーとして東京公演に出演し、以後演目契約を交わす。
2018年4月~横浜公演に出演。

現在はクラシカルクロスオーバーをメインとした音楽活動を東京、北海道を中心に展開。
また、様々なジャンルにおいての後進の指導・育成に力を注いでいる。
これまでに、ピアノを山岡望・中川朋子、声楽を荒川久美江・真部恵子・Prof.M.Fleischmann.K・薗田真木子・服部礼子に師事。

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河村 古都 コンサート情報

8・24(日)18:00(予定)東京オペラシティリサイタルホール
ベルタガラコンサート


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河村 古都 レパートリー

明るい声質とキャラクターの持ち主として、オペラ〈フィガロの結婚〉のケルビーノ等を得意とする。
また、クラシックだけに留まらず、ミュージカル、童謡、叙情歌など、ジャンルを越えた幅広いレパートリーを持っている。

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関連項目|

メゾ・ソプラノ

since 2014/5/13