竹内 瑞穂
PHOTO

竹内 瑞穂/ソプラノ

Mizuho Takeuchi

最新情報

  • プロフィールとレパートリーを掲載しました。(2021年12月29日更新)

竹内 瑞穂  プロフィール

東京慈恵会医科大学卒業。卒業後4年目に先輩医師に勧められレッスンを受け始める。病院コンサート出演。2001年から2002年にかけて日本声楽家協会予科・本科、2002年・2003年の福光IOX-AROSA声楽サマーセミナーにて学んだ。以後は仕事と子育て、声楽の両立を目指し研鑽を積んできた。
ソプラノ・レッジェーロの声質を生かすべく、ベッリーニ、ドニゼッティをはじめとするベルカント・オペラ・アリアを中心に、ドイツリート、フランス歌曲などにも幅を広げている。

竹内 瑞穂 ページトップに戻る

竹内 瑞穂  コンサート情報

2022年
3・6(日)14:00スプリングサロンコンサートⅠ
出演:原山智子、坂本望、宇田川由紀子(ピアノ)松田由貴、竹内瑞穂(ソプラノ)他
タカギクラヴィア松濤サロン¥2000

竹内 瑞穂 ページトップに戻る

竹内 瑞穂  レパートリー

<オペラ・アリア>
 ベッリーニ
  オペラ「カプレーティ家とモンテッキ家」より『私はここに晴れの衣装を着せられ〜ああ、幾たびか』
  オペラ「夢遊病の女」より『親しい仲間の方々、そしてあなた方は〜気も晴れ晴れと』
              『花よ、お前がこんなに早く萎れるとは〜思いもよらないこの喜び』
  オペラ「清教徒」より『あなたの優しい声が』

 ドニゼッティ
  オペラ「ランメルモールのルチア」より『辺りは静けさに包まれ』
  オペラ「連隊の娘」より『さようなら』『富も栄華の家柄も』
  オペラ「シャモニーのリンダ」より『ああ、遅すぎた〜この魂の光』
  オペラ「ドン・パスクワーレ」より『その眼差しは騎士の心を』
  オペラ「ルクレツィア・ボルジア」より『なんと美しい!』

 プッチーニ
  オペラ「ヴィッリ」より『もし私が小さな花ならば』
  オペラ「ラ・ボエーム」より『私の名はミミ』『あなたの愛の呼ぶ声に』

 モーツァルト
  オペラ「フィガロの結婚」より『恋とはどんなものかしら』『とうとうこの時が来た』
  オペラ「ドン・ジョヴァンニ」より『ぶってよ私のマゼット』『恋人よ、この薬で』

 ヘンデル
  オペラ「エジプトのジューリオ・チェザーレ」より
                     『このように、ただ一日のうちに〜この胸に息のある限り』 

 ドヴォルザーク
  オペラ「ルサルカ」より『白銀の月よ』

 ヨハン・シュトラウス
  オペラ「こうもり」より『公爵様、あなたのようなお方は』

<イタリア歌曲>
 イタリア古典 
   ドゥランテ 「愛に満てる聖処女」他
 イタリア近代
   ルッツィ 「アヴェ・マリア」他
 トスティ
   「薔薇」他
 ドナウディ
   「私の愛の日々」他
 ロッシーニ
   「約束」「非難」「誘い」
<ドイツ・リート>
 シューベルト
   「糸を紡ぐグレートヒェン」「水の上に歌う」
 ブラームス
   「五月の夜」
 リヒャルト・シュトラウス
   「万霊節」「セレナーデ」「献呈」

<フランス歌曲>
 フォーレ
   「リディア」「月の光」
 アーン
   「もし僕の詩に翼があれば」
 デュパルク
   「旅への誘い」

<日本歌曲>
 越谷達之助
   「初恋」
 小林秀雄
   「落葉松」

竹内 瑞穂 ページトップに戻る

関連項目 ソプラノ

since 2021/12/29